NPO法人知的生産の技術研究会
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- 東京セミナーのお知らせ 11/11荻窪 11/22代々木
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 知的生産の技術研究会 東京セミナーのお知らせ 11/22代々木 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゲストスピーカー:八木哲郎さん テーマ:「情報積み重ね式小説作法」 小説の作り方は作家によりいろいろありますが、 あるテーマを一本道でストーリー化するというのが普通で、読者にとっても適当な分量で 一本読むということになります。 だが、私の小説「中国と日本に生きた高遠家の人々」の場合は昭和初年から20年間の諸事件を書いたので、内容は複雑多岐、また登場人物も多いです。 これを説明不足感を与えず1冊の本300ページ程度にどうしておさめたか、「情報積み重ね方式」でやり、同年代の高齢者にとても評価されました。 この方式は博識・経験豊富な方が小説をかくのにお勧めします。 当日は資料を明らかにして説明します。 八木哲郎(やぎ・てつろう) さんプロフィール 1931年中国・天津生まれ。1950年私立麻布高等学校卒業。1956年東京外国語大学中国学科卒業。1956年~1970年3月味の素(株)勤務。1970年9月 知的生産の技術研究会を設立。2000年同会をNPO法人とする。現在、同会会長。知的生産の技術研究会のセミナー運営、関連書の編集、執筆、講演、研修などを行なう。主な編著書に、『わたしの知的生産の技術』(シリーズ3冊・講談社)、『自分学のための知的生産術』(TBSブリタニカ)、『大器の条件』(日本能率協会)、『打たれ強い人は挫折を知らない』(HBJ)、『ボランティアに生きる』(東洋経済新報社)、『ボランティアが世界を変えた』(法蔵館)、『天津の日本少年』(草思社)、『19世紀の聖人ハドソン・テーラーとその時代』(キリスト新聞社)、『新・深・真知的生産の技術』(共著/日本地域社会研究所)など多数。 日時:11月22日(金)18時30分 ゲストスピーチ 19時30分 交流会 場所:代々木BVハウス 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目20-23 代々木駅徒歩2分 https://goo.gl/CvwYcu (アクセスhttps://bvhouse.exblog.jp/) 参加費 3,000円 (学部学生1,000円) 立食パーティ付き、軽食・飲み物を用意します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちけんエディトリアルミーティング(TEM)11/11荻窪地研にて 知的生産技術の研究会と出版社の日本地域社会研究所との共同企画です。 どなたでも参加できます。 ※飲食物、アルコール持ち込み歓迎です!! 出版に関心ある人のプレゼン、名刺交換などは、開始の15分前に。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日 時:11月11日 ((月)18:30、お話30分ほど。19:00交流会 テーマ:「北国秋田の郷土料理『きりたんぽ』の起源について」 ゲストスピーカー:田村慶則さん 秋田県鹿角市出身。県立秋田高校卒。早稲田大学大学院修士課程(専攻:メソポタミア古代史)修了後、塾講師、塾経営、特殊法人職員を経てフリーライターに。その後、日本の幕末史・古代史・戦国時代史などの歴史研究に注力し、現在に至る。テーマ:「北国秋田の郷土料理『きりたんぽ』の起源について」 参加費:2,000円(資料代、ドリンク代含む)どなたでも参加できます。 場所:日本地域社会研究所:杉並区上荻1-25-1 アクセス :JR総武線・中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅徒歩8分。 JR中央改札を出て青梅街道を左(青梅方向)にまっすぐ歩くと、 「四面道」という大きな四つ角(の左手前)にあるレンガ造りの ビルの1階に「日本地域社会研究所」の看板があります(入り口は裏) タクシーなら1メーター。03-5397-1231 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加希望者はinfo@tiken.orgまで参加日明記でメールを。 申し込み時点で受付となります。キャンセルは当日でも可。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イベントの案内、変更などの連絡は、メルマガを使っています。 メルマガの届いていない方はInfo@tiken.orgに、 「メルマガ登録アドレス、氏名、メッセージ」を送信ください。 知研のホームページに日程を載せています。https://www.tiken.org/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京のセミナーの参加申し込みはinfo@tiken.orgまで、 参加日時、氏名をご連絡ください。申し込み時点で受付完了です。
- 東京セミナーのお知らせ 11月22日6時30分、代々木にて
11月22日6時30分、代々木にて 「情報積み重ね式小説作法」八木哲郎 小説の作り方は作家によりいろいろありますが、 あるテーマを一本道でストーリー化するというのが普通で、読者にとっても適当な分量で 一本読むということになります。 だが、私の小説「中国と日本に生きた高遠家の人々」の場合は昭和初年から20年間の諸事件を書いたので、内容は複雑多岐、また登場人物も多いです。 これを説明不足感を与えず1冊の本300ページ程度にどうしておさめたか、「情報積み重ね方式」でやり、同年代の高齢者にとても評価されました。 この方式は博識・経験豊富な方が小説をかくのにお勧めします。当日は資料を明らかにして説明します。
- 東京セミナーのお知らせ 10/25山本冬彦さん 11/22八木会長 代々木
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 知的生産の技術研究会 東京セミナーのお知らせ 10/25山本冬彦さん 11/22八木会長 代々木 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゲストスピーカー:山本冬彦さん アートソムリエ・隠居コレクター テーマ:「サラリーマン・コレクターの軌跡ービジネスパーソンとアートー」 山本冬彦さんプロフィール 大学卒業後、保険会社勤務などのサラリーマン生活を40余年続けた間、趣味として毎週末銀座・京橋界隈のギャラリー巡りをし、その時々の若手作家を購入し続け たサラリーマンコレクターで、集めた作品は1,600点を超える。2012年放送大学学園・理事を最後に退官し現在は銀座に隠居。その間、2009年には『週末 はギャラリーめぐり』(筑摩新書)を出版し、2010年には新宿の佐藤美術館で「山本冬彦コレクション展:サラリーマンコレクター30年の軌跡」を開催する。 隠居後も毎日のギャラリーめぐりとコレクションを続け、ビジネスパーソンへのアート普及のため雑誌・新聞などの取材・執筆等の活動を行い、最近は若手作家の発 表の場作りとして毎年数々の企画展を実施。毎日のようにフェイスブックやブログでアートコレクターやアートファンへの情報提供を行っている。 日時:10月25日(金)18時30分 ゲストスピーチ 19時30分 交流会 場所:代々木BVハウス 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目20-23。 https://goo.gl/CvwYcu (アクセスhttps://bvhouse.exblog.jp/) 参加費 3,000円 。立食パーティ付き、軽食・飲み物を用意します。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加希望者はinfo@tiken.orgまで参加日明記でメールを。 申し込み時点で受付となります。キャンセルは当日でも可。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イベントの案内、変更などの連絡は、メルマガを使っています。 メルマガの届いていない方はInfo@tiken.orgに、 「メルマガ登録アドレス、氏名、メッセージ」を送信ください。 知研のホームページに日程を載せています。https://www.tiken.org/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京のセミナーの参加申し込みはinfo@tiken.orgまで、 参加日時、氏名をご連絡ください。申し込み時点で受付完了です。
- ちけんエディトリアルミーティング(TEM)荻窪地研 10/7開催
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちけんエディトリアルミーティング(TEM)荻窪地研にて 知的生産技術の研究会と出版社の日本地域社会研究所との共同企画です。 どなたでも参加できます。 ※飲食物、アルコール持ち込み歓迎です!! 出版に関心ある人のプレゼン、名刺交換などは、開始の15分前に。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日 時:10月7日 ((月)18:30、お話30分ほど。19:00交流会 テーマ:「キャッシュレスの光と闇~お金とITと幸福の関係」 オリンピックを前に急激にキャッシュレスが進んでいますが、世界でなぜキャッシュレスが進んでいるのか。日本ではどのような対策が考えられているのか。 また、農業や飲食業などにおけるキャッシュレスによるビジネスの変化などや、話題のスマホ決済についてお話させていただきます。 配本は「商店経営者のためのスマホ決済ペイペイ超入門」(商業界)です。 ゲストスピーカー:伊藤淳子さん 1956年 神奈川県鎌倉市出身。神奈川県立鎌倉高校卒。高校時代は物理化学部化学班というプチリケジョ。 蟹瀬デザイン研究所(凸版印刷準社員)、音楽系同人誌編集部で修業ののち独立。 大手出版社の女性誌創刊などに関わり、1988年に企画制作会社である株式会社エイガアル設立。25期で卒業。 日本で初めて女性を対象にしたホームページを1996年に立ち上げ、 大手IT企業の女性サイトや検索サイトの立ち上げに関わったり、モバイルメディアの開発、R&Dにも関わった。 情報処理学会やIEEE、ISWC(国際ウエアラブル学会)元会員。 著作には「女性起業家・リーダー名鑑」(日本地域社会研究所)、「心が安まる老子」(PHP研究所)、 「だいじょうぶ。ニャンとか生きていけるよ」(PHP)、「農業女子」(洋泉社)など。 ゲストスピーカー:本多忠夫(ほんだ・ただお)さん 日本大学理工学部(都市計画専攻)卒業後、東京都住宅公社、東京都首都整備局、東京都公害局監察部を経て、 昭和46年に地域開発機構設立、代表取締役に就任。 日本全国約200市町村の村おこし、町づくりに携わる。平成12年、環境資源活用システム研究所を開設、代表に就任。 一般社団法人ザ・コミュニティ理事。全国ふるさと大使連絡協議会副代表。NPO法人小石川後楽園庭園保存会副理事長。 共著に『コミュニティ手帳』(日本地域社会研究所刊)がある。 参加費:2,000円(本代、ドリンク代含む)どなたでも参加できます。 場所:日本地域社会研究所:杉並区上荻1-25-1 アクセス :JR総武線・中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅徒歩8分。 JR中央改札を出て青梅街道を左(青梅方向)にまっすぐ歩くと、 「四面道」という大きな四つ角(の左手前)にあるレンガ造りの ビルの1階に「日本地域社会研究所」の看板があります(入り口は裏) タクシーなら1メーター。03-5397-1231 ご連絡 9/9の本多忠夫さんのちけんのレクチャーが、中崎功さんの「コロンボ会議」に、 さしかわりました。本多さんには、後日、お願いしています。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加希望者はinfo@tiken.orgまで参加日明記でメールを。 申し込み時点で受付となります。キャンセルは当日でも可。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- 東京セミナーのお知らせ 9/27 代々木
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 知的生産の技術研究会 東京セミナーのお知らせ 9/27 代々木 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ テーマ:「AI・ロボット社会での教育の変革-世界と日本の教育ギャップを知る-」 ゲストスピーカー:小酒井 正和さん 玉川大学工学部 マネジメントサイエンス学科 教授。 同大学 総合研究所 先端知能・ロボット研究センター (AIBot研究センター)研究員兼エヴァンジェリスト。 NPO法人iTeachers Academy 監事。 博士(経営学)。専門は管理会計、原価管理、マネジメントデザインとITによる組織変革。 主な著書に『BSC による戦略志向のITマネジメント』(白桃書房)、 『eラーニング実践法―サイバーアライアンスの世界―』(オーム社)がある。 Director of International Conference on Business Management、 日本商学研究学会専務理事兼事務局長、日本経営学会連合常任理事などを歴任。 日時:9月27日(金)18時30分 ゲストスピーチ 19時30分 交流会 場所:代々木BVハウス 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目20-23。 https://goo.gl/CvwYcu (アクセスhttps://bvhouse.exblog.jp/) 参加費 3,000円 。立食パーティ付き、軽食・飲み物を用意します。 参加希望者はinfo@tiken.orgまでメールを。申し込み時点で受付となります。 キャンセルは、当日でも可。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加希望者はinfo@tiken.orgまで参加日明記でメールを。 申し込み時点で受付となります。キャンセルは当日でも可。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- 9月 ちけんエディトリアルミーティング のご案内 9日 18:30荻窪
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちけんエディトリアルミーティング(TEM)荻窪地研にて 知的生産技術の研究会と出版社の日本地域社会研究所との共同企画です。 どなたでも参加できます。 ※飲食物、アルコール持ち込み歓迎です!! 出版に関心ある人のプレゼン、名刺交換などは、開始の15分前に。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日 時:9月9日 ((月)18:30~より、お話30分ほど。19:00~交流会 テーマ:「大名庭園を世界遺産に 黄門様ゆかりの小石川後楽園博物志』 ゲストスピーカー:本多忠夫(ほんだ・ただお)さん 日本大学理工学部(都市計画専攻)卒業後、東京都住宅公社、東京都首都整備局、東京都公害局監察部を経て、昭和46年に地域開発機構設立、代表取締役に就任。 日本全国約200市町村の村おこし、町づくりに携わる。平成12年、環境資源活用システム研究所を開設、代表に就任。一般社団法人ザ・コミュニティ理事。全国ふるさと大使連絡協議会副代表。NPO法人小石川後楽園庭園保存会副理事長。 共著に『コミュニティ手帳』(日本地域社会研究所刊)がある。 参加費:2,000円(本代、ドリンク代含む)どなたでも参加できます。 場所:日本地域社会研究所:杉並区上荻1-25-1 アクセス :JR総武線・中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅徒歩8分。 JR中央改札を出て青梅街道を左(青梅方向)にまっすぐ歩くと、 「四面道」という大きな四つ角(の左手前)にあるレンガ造りの ビルの1階に「日本地域社会研究所」の看板があります(入り口は裏) タクシーなら1メーター。03-5397-1231 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加希望者はinfo@tiken.orgまでメールを。申し込み時点で受付となります。 キャンセルは当日でも可。
- 第3回ちけんエディトリアルミーティング(TEM)荻窪地研にて8/24
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちけんエディトリアルミーティング(TEM)荻窪地研にて 知的生産技術の研究会と出版社の日本地域社会研究所との共同企画です。 どなたでも参加できます。 ※飲食物、アルコール持ち込み歓迎です!! 出版に関心ある人のプレゼン、名刺交換などは、開始の15分前に。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日 時:8月24日 (土)13:30~より、お話30分ほど。14:00~交流会 テーマ:「昭和維新人のつぶやき」 多感な少年時代を戦争へとむかうゆがんだ教育によりすごし、国のあり方も思想も生活環境も大きく様変わりする時代を生きた昭和維新人の証言&遺言。医家に生まれ、いのちと向き合ってきた医師として、日本人として、後世に伝えたいこと。 ゲストスピーカー:榎本眞さん 医学博士。昭和4年、東京生まれ。昭和27年、東京大学医学部医学科卒業。東京大学医科学研究所助教授、聖マリアンナ医科大学病理学教室教授、中央災害防止協会日本バイオアッセイ研究センター病理部長、(財)食品農医薬品安全性評価センター副理事長を歴任。元、(株)組織化学研究所技術顧問、(NPO)日本医学交流会医療団顧問、瀋陽中国化工研究院安評中心技術顧問。名誉会員:日本毒性病理学会、日本癌学会、米国微生物学会、日本トキコロジー学会。 参加費:2,000円(本代、ドリンク代含む)どなたでも参加できます。 場所:日本地域社会研究所:杉並区上荻1-25-1 アクセス :JR総武線・中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅徒歩8分。 JR中央改札を出て青梅街道を左(青梅方向)にまっすぐ歩くと、 「四面道」という大きな四つ角(の左手前)にあるレンガ造りの ビルの1階に「日本地域社会研究所」の看板があります(入り口は裏) タクシーなら1メーター。03-5397-1231 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加希望者はinfo@tiken.orgまでメールを。申し込み時点で受付となります。 キャンセルは当日でも可。
- 7月知研セミナーのご案内 7/8ちけん荻窪 7/26知研 代々木
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちけんエディトリアルミーティング(TEM)荻窪地研にて18:30~ 知研と連携する出版社地研(日本地域社会研究所)との共同企画です。 出版に関心ある人のプレゼン、名刺交換などは、18:15ー ○飲食物持ち込み歓迎です!! ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 日時:第2回 7月8日(月)18:30~より、お話30分ほど。19:00?交流会 テーマ: 「法律と道徳」 ゲストスピーカー:玉木賢明(たまき・よしあき)さん(弁護士) 長崎県諫早市生まれ。一橋大学卒業。平成元年弁護士登録。東京都新宿区にて玉木賢明法律事務所を経営。平成27年、有志と共に杉並区高円寺にて「一般社団法人全国空き家相談士協会」を立ち上げ、副会長に就任。 主な著書に『空き家対策の処方箋』(日本地域社会研究所)、『空き家相談士認定テキスト』(一般社団法人全国空き家相談士協会)、共著に『製造物責任・企業賠償責任Q&A』(第一法規出版)など。その他、雑誌等への投稿多数。 玉木賢明法律事務所所長。 【過去に取り扱った業務】 ・知的財産権(特許権・著作権・商標権・意匠権等) ・国際契約周辺事務 ・独禁法事務 ・民・商事トラブルの訴訟事務一般 参加費:2,000円(本代、ドリンク代含む)どなたでも参加できます。 場所:日本地域社会研究所:杉並区上荻1-25-1 アクセス :JR総武線・中央線、地下鉄丸ノ内線「荻窪」駅徒歩8分。 JR中央改札を出て青梅街道を左(青梅方向)にまっすぐ歩くと、 「四面道」という大きな四つ角(の左手前)にあるレンガ造りの ビルの1階に「日本地域社会研究所」の看板があります(入り口は裏) タクシーなら1メーター。03-5397-1231 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 参加希望者はinfo@tiken.orgまでメールを。申し込み時点で受付となります。 キャンセルは当日でも可。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 知的生産の技術研究会 知研東京7月セミナーのお知らせ 7/26 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ゲストスピーカー:田中敦子さん 有限会社SORA1(ソラワン)代表 テーマ:「ホントの3・11? テレビが伝えない復興の事実!」 南海トラフ地域等の災害想定地で役立てて。「記録は記憶」真実を風化させないために。 1、なぜ自費で記録映画を制作することになったのか? テレビドキュメントが事実を伝えない理由。業界の真実。 2、テーマを水産加工業にしたのは何故か? 『被災地の水産加工業 経営者たちの闘いの記録』 1、行政はどのような支援を行ったのか? 2、民間で起きた出来事とは? 3、テレビは何を伝えたのか? 4、復興とはどの時点を指すのか? 『被災地の水産加工業 あの日から5年』 1、億単位の補助金を得て再建したにも関わらず、淘汰される企業と 発展する企業との2分化が始まるのは何故か? 2、海水の温暖化で大不漁が続いているが、実態は? 3、日本人の食の嗜好はマスメディアで作られる。 その影響を受ける被災地の経営者たち。 4、被災地の現状。淘汰される企業数が増えると町は衰退。 5、この映像はどのように役立っているのか? 6、「記録は記憶」大災害を風化させないために。 日時:7月26日(金)18時30分?ゲストスピーチ 19時30分?交流会 場所:代々木BVハウス 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目20-23。 https://goo.gl/CvwYcu (アクセスhttps://bvhouse.exblog.jp/) 参加費 3,000円 。立食パーティ付き、軽食・飲み物を用意します。 参加希望者はinfo@tiken.orgまでメールを。申し込み時点で受付となります。 キャンセルは、当日でも可。 田中敦子さんプロフィール 1942年 4月19日・東京生まれ 1963年 3月 女子美術大学 造型学科美術コース卒業 1964年 特撮監督 円谷英二氏が円谷プロを設立。 円谷プロ第 1 作作品より、スクリプターとして番組制作に参加。 「ウルトラQ」「ウルトラマン」「ウルトラセブン」「怪獣ブースカ」シリーズ制作に参加。 1972年~円谷プロとの契約を終了し、フリーとなって各プロダクションの番組の企画、構成、制作に関わる。 1978年~88年 フリーのCMのプランナー及びコピーライターとして 10年間 電通 第3/第4クリエイテェブを中心に制作に関わる(花王ソフィーナ、メリーズ、二ベア、花王商品の CM 多数。 味の素 、サントリー他多数。 伊丹十三氏の初CM起用に成功し、以後、伊丹十三氏出演の殆どすべての作品にプランナーとして参加。(1988年CM10年を目途に番組の企画・構成にもどる) プロデューサーとして 1989年TBS「地球浪漫」シリーズ、サントリードキュメントシリーズ。 1990年~2001年TBS 「世界の結婚式」シリーズその他。 2001年~07年 ㈱コスモ・スペースにプロデューサーとして入社 情報番組:日本テレビ 朝ワイド番組 「レッツ!」。“愛は地球を救う 24 時間テレビ” ・ドキュメント「障害者の自立」他多数。 2 時間ドラマ:日本テレビ「火曜サスペンス シリーズ」。TBS 2 時間ドラマ 「水曜プレミア シリーズ」。テレビ東京 2 時間テレビ「女と愛とミステリー シリーズ」・テレビ東京特番 拉致問題ドキュメントドラマ2時間30分 『めぐみ、お母さんがきっと助けてあげる』 (その他多数) 。 ドキュメント:BS ジャパン特番 浅井慎平と行く『チェコ 夢 建築物語』 『グレンミラーと日本の小さなジャズメンたち』・BS 朝日ドキュメント特番 『小児病棟を見守る小さな天使』他 2007年有限会社SORA1(ソラワン)設立 情報番組・BS 朝日特番 『アメリカ観光に載らない旅! グランドラビッズ』。 BS 朝日対談番組2年シリーズ (出演)安藤 忠雄 、吉村 作治、荻原 博子、鎌田 實、岸 惠子,戸田奈津子、 山崎 貴(映画監督)半藤 一利(作家:昭和史)石井 幹子(照明デザイナー)、金子 勝(経済評論家)、その他。 ドキュメントシリーズ『キズナのちから』他 。正月2時間特番 開局10周年記念番組・ウルトラマン誕生45 周年記念番組『僕らのウルトラマン伝説』 ドキュメント 『江戸のエネルギー』、『エジソンになり損ねた男」』その他。 ウオーキングシリーズ番組 『山手線各駅1万歩の旅』 自主制作:2011年4月~現在 2014年5月東北大震災の記録を残すため自主制作を決意。震災の翌月から被災地の基幹産業である水産加工業の復興過程を記録した『被災地の水産加工業 経営者たちの戦いの記録』を完成。 2017年7月に続編『被災地の水産加工業 あの日から5年』を完成。 現在は2021年に完成させる『被災地の水産加工業 収束編』(仮題)を撮影中。 2012年9月 1日(防災の日特番)静岡朝日テレビ 『被災地に学ぶ静岡の防災』 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ イベントの案内、変更などの連絡は、メルマガを使っています。 メルマガの届いていない方はInfo@tiken.orgに、 「メルマガ登録アドレス、氏名、メッセージ」を送信ください。 知研のホームページに日程を載せています。https://www.tiken.org/ ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京のセミナーの参加申し込みはinfo@tiken.orgまで、 参加日時、氏名をご連絡ください。申し込み時点で受付完了です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
- 6月28日。知研東京セミナー。
ゲストスピーカー:蔡英俊さん(株式会社ウィンテック代表取締役) テーマ:ホントの中国 6月28日:18時半より1時間。 場所:代々木BVハウス 〒151-0051 東京都渋谷区千駄ヶ谷5丁目20-23。 https://goo.gl/CvwYcu 参加希望者はinfo@tiken.orgまでメールを。 参加費 3,000円 。立食パーティ付き、軽食・飲み物を用意します。 参加希望者はinfo@tiken.orgまでメールを。参加費 3,000円 。立食パーティ付き、軽食・飲み物を用意します。 蔡英俊さんは、中国の北京師範大学を卒業後、商社勤務を経て、宮城大学1期生として事業構想学部に入学。野田一夫学長、久恒教授と親交を深めました。卒業後、ITを扱う株式会社ウィンテックを仙台で起業し、行政と組んで事業を展開。その後、中国と日本を往復しながら、多くの事業を推進している経営者です。中国の本当の実情を聞くのに、もっともふさわしい人物です。現在は、日本で中国の富裕層向けのインバウンド対象のビジネスを展開中です。 悲観・楽観の温度差が激しい中国のホントの実態を聞きましょう。
- 知研東京6月セミナーのお知らせ
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 知的生産の技術研究会 知研東京6月セミナーのお知らせ 6/17(月)荻窪、6/28(金)代々木 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ちけんエディトリアルミーティング(TEM) 知研と連携する出版社地研(日本地域社会研究所)との共同新企画です。 出版に関心ある人のプレゼン、名刺交換などは、18:30~18:50 どなたでも参加できます。 テーマ:英語でおもてなしー著書「日英2ヶ国語の将棋えほん」のヒットの話 ゲストスピーカー:斉藤三笑(さいとう・みしょう) 東京生まれ。高校生のときに、交換留学生として1年間、米国アイダホ州に滞在。その後、上智大学外国語学部卒業。長年、英語をさまざまな年齢、国籍の人々に教えるかたわら、日本文化を世界に紹介。第1弾として本書を発刊。第2弾以降も準備中。「日英2カ国語で本を書こう会」を主宰。趣味はカラオケと歌を作ること。夢はテレビ番組「みんなのうた」で自分の作った歌が流れること。 日時:2019年6月17日(月)19:00-20:30 会費:2,000円(本代、ドリンク代含む) 会場:日本地域社会研究所:杉並区上荻1-25-1 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 東京のセミナーの参加申し込みはinfo@tiken.orgまで、 参加日時、氏名をご連絡ください。申し込み時点で受付完了です。 ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 今後の予定: 6月28日(金)ゲストスピーカー:蔡英俊さん(株式会社ウィンテック代表取締役)「ホントの中国」 7月26日(金) 田中敦子さん 「ホントの3・11」 共に会場代々木18:30~
- 6月に知研北海道を設立
6月1日の札幌で設立総会が行われます。
- 「心を成長させる 名経営者の言葉」
リーダー・管理職のための 心を成長させる名経営者の言葉。 戦後の「日本」を作り上げてきた経営者たちが、挫折と再生、実験と実践を繰り返しながら発した言葉は、必ずやビジネスリーダーの心の糧になります。視野が広がる、人間の幅が広がる、人生が広がる!カリスマたちが残した、超一流の心の技法・行動の法則。 視野が広がる、人間の幅が広がる、そして人生が開ける! ■日本のカリスマ経営者たちの、極上の言葉 戦後の混乱期から、現在の日本を作りあげてきた経営者たちが残した、心にズシリと響く極上の言葉の数々を紹介します。 ■仕事に人生に効く、心の中にひそかに置いておきたい言葉 数々の困難や障壁を乗り越え、新たな道を切り拓いてきた経営者の言葉は、起業の精神、人の心を動かす言葉、土壇場での心の持ちよう、自らを律する方法等に満ちています。 通常では得られない経験から出る言葉は、ひそかに自分の心に刻んでおきたいものばかりです。 ■ランダムに言葉が飛び込んでくる 本書の特徴の一つは、言葉を経営者が「亡くなった年月日の順」に並べていること。 テーマがランダムに並んでいることで、思わぬ言葉に、思わぬ人物に出会うことができます。 ■ 「ツキが落ちても悲観するな」大社義規(日本ハム創業者) 「やってもせんに! とべ! 」本田宗一郎(本田技研工業創業者) 「流れに逆らっちゃいかん。しかし流れに流されてもいかん」弘世現(日本生命社長) 「毎日毎日、嫌なことばかりだけれども、これは砥石で研がれているようなもんだな」新井正明(住友生命社長) 「悩みがないのは仕事をしていない証拠だ」樋口廣太郎(アサヒビール社長) など、経営の最前線にいた名経営者の言葉は、自らを奮い立たせ、心を律する、 すべてのリーダーが知っておきたい言葉です。 https://www.amazon.co.jp/%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%80%E3%83%BC%E3%83%BB%E7%AE%A1%E7%90%86%E8%81%B7%E3%81%AE%E3%81%9F%E3%82%81%E3%81%AE-%E5%BF%83%E3%82%92%E6%88%90%E9%95%B7%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E5%90%8D%E7%B5%8C%E5%96%B6%E8%80%85%E3%81%AE%E8%A8%80%E8%91%89-%E4%B9%85%E6%81%92-%E5%95%93%E4%B8%80/dp/4534056834/ref=as_sl_pc_wdgt_ex?&linkCode=waf&tag=hisatunenet-22